リートの価格が上昇しています

マイナス金利が不動産には追い風です

賃貸不動産を投資対象にした不動産投資信託はリートと呼ばれますが、マイナス金利の恩恵を受けて価格が上昇しています。リートは投資法人として運営されていますが、銀行などからの借入金で不動産の購入資金を調達していますので、金利が低下することはコストの減少になり、投資法人の利益が上昇します。借入金利は一部を固定化している場合も少なくありませんが、金利の低下が不動産にとって追い風であることは間違いありません。

賃料は上昇して空室率は低下しています

不動産市況は好調であって、不動産の価格が上昇している上に、賃貸不動産の賃料水準が上昇するとともに空室率は低下しています。賃料水準が上昇することも空室率が低下することもリートの収益にとってはプラスになります。リートは投資対象物件の入れ替えを行いますので、不動産価格が上昇していることもプラスになります。東京オリンピックを控えていることから東京の不動産市況は特に好調であって、今後もリートの価格は上昇が期待できます。

リートは様々な物件に投資します

リートが投資対象にしている不動産は、賃貸オフィスや賃貸マンションのみならず、商業施設なども含まれます。投資対象物件の所在地は東京が中心で、一部に関西圏や名古屋圏の物件も含まれます。近年は日銀もリートを購入している一方で、株式市場が500兆円の市場規模であるのに対してリート市場は12兆円と小規模であることから、小さな市場に多くの投資家が集中することで価格が上昇している面もあります。将来性が有望な市場です。

森の賃貸マンションは、部屋を借りる形になるので毎月の家賃をしっかり払えば誰でも気軽に暮らせる魅力があります。